第34回 離婚相談
弁護士に超本気で働いてもらう方法とは!?

 

離婚カウンセラーの
ミライです。


 

離婚問題で、弁護士はとても頼りになる存在です。
しかし、常に期待通りに動いてくれるとは限りません。

 

 

今回の相談者は、依頼している弁護士にしっかり働いて欲しいと感じている奥さまです。

 

あなたの悩みはどれですか?

弁護士に離婚の悩みを聞いて欲しい人
離婚時にお金をできるだけ多く欲しい人
 

家を売るか悩んでいる人
家を早く高く売りたい人
 

離婚後、再婚できるか悩んでいる人
 

※サイト内リンク

≪相談の背景≫
弁護士に不満を感じている…

背景を飛ばして相談内容を見る>>

家族構成

イラスト_男性50代

 

 

夫A氏(50代)
会社員

 

イラスト_女性40代

 

(相談者)
妻Bさん(40代)
派遣社員

 

イラスト_成人男性

 

23歳(長男)
社会人

 

イラスト_成人女性

 

19歳(長女)
大学生

 

この弁護士さん、
ホントに大丈夫かしら?

 

 

今日は、夫との2回目の離婚調停だった。
私は、今回の調停には弁護士に同行してもらっていた。

 

 

だが、私は大きな悩みを抱えている。
この弁護士が、非常に頼りないのだ。

 

 

大きなミスを何度か繰り返している。
離婚という私の一大イベントで、ミスなどもってのほかだ。
そのため、私の中で不信感が高まってきている。

 

 

裁判所からの帰り、
弁護士を見送りながら思った。

 

 

弁護士さんには申し訳ないけど、解任しようかしら…。

 

 

だが、弁護士費用は既にある程度支払っている。
着手金や同行費などを含めると、既に50万円以上支払い済みだ。

 

 

大きなお金が必要なので、依頼する前はかなり迷った。
だが、同行を含めたプロのサポートを期待して依頼した。

 

 

これが、失敗の始まりだった。

 


 

私は、長年連れ添った夫と1年前に別居開始した。

 

 

別居した原因は、度重なる喧嘩だ。
日々の不満の積み重なりで喧嘩が増えていったのだ。

 

 

別居開始後、私は弁護士探しをした。
4つの法律事務所を訪問し、相談を受けてみた。

 

 

その中で、最も話しやすい弁護士を選んだ。
まだ30歳ほどで若いが、私の言うことを最後まで真摯に聞いてくれた。

 

 

その後、弁護士のアドバイスを受けながら夫との協議を繰り返した。
夫へ離婚請求をし続けた。

 

 

だが、なかなか話が進まない。
頑固な夫は、なかなか離婚に応じようとしない。

 

 

そのうち、離婚について考えるのが煩わしくなってきた。
できれば、弁護士に丸投げしてしまいたい。

 

 

考えた結果、相談していた弁護士さんに本格的な依頼をした。
私の代わりに協議に行ってもらったり、夫と連絡を取り合ってもらったり、大部分を任せていた。

 

 

だが、そのころから弁護士はミスは起こしていた。

 

 

最初は、婚姻費用の請求を忘れていた。
次に、協議の約束を失念していた。

 

 

リマインドしておけば良かったのかもしれない。
だが、これほど大事なことを忘れるなんて信じられない。

 

 

私の中で、少しずつ弁護士への不信感が生まれてきた。
私から弁護士へ連絡を取る頻度は、さらに減っていった。

 

 

その後、夫との協議が難航し、調停を申立てることになった。
そして、2回目の調停で、弁護士による再三のミスが起こった。

 

 

2回目の調停では、婚姻費用を決めようとしていた。
そのため、お互いの源泉徴収票を持って来ることになっていた。

 

 

私は、事前に弁護士に源泉徴収票を渡していた。
資料をまとめて持ってきくれると言うことだった。

 

 

だが、なんと弁護士は、私から預かった源泉徴収票を事務所に忘れてきた。
そのため、調停で婚姻費用を決めることはできなかった。

 

 

なぜ忘れたのか質問した。
すると、帰ってきた返事は『今日、源泉徴収票が必要だと言ってましたっけ?』だった。

 

 

呆れて何も言えなかった。

 


 

弁護士への不信感はかなり高まっている。
そのため、最近はほとんど連絡を取っていない。

 

 

これでは高いお金を払って依頼している意味がない。
むしろ、致命的なミスをされたら取り返しがつかなくなる。

 

 

いっそのこと、弁護士を解任した方がいいかもしれない。

 

 

だが、着手金なども含めて既に50万円以上支払い済みだ。
そのため、解任にはどうしても躊躇する。
かといって、このままで良いとも思えない。

 

 

私は、いったいどうすればいいのか。

 

 

悩んでいる時、ふと離婚カウンセラーという存在を知った。
弁護士とは違った目線でアドバイスしてくれるとう。

 

 

一度、離婚カウンセラーに相談してみよう。

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≪離婚相談の内容≫
弁護士とマメに連絡を取り合おう!

背景の要約

妻Bさん(相談者)は、夫と離婚問題で弁護士に依頼している。
だが、この弁護士がミスを繰り返すなどとても頼りない。
不信感が高まっているので、解任すべきか悩んでいる。

<<戻って相談の背景を見る

 

 

本日はどうされましたか?
弁護士について悩んでいるとは、どうしましたか?


 

 

 

 

 

今の弁護士が頼りないのです。
あり得ないミスを繰り返すのです。

 

 

最初の無料相談の時は非常に好印象だったのです。
私の悩みを真摯に聞いてくれることが決定打となり、本格的に依頼しました。

 

 

ただ、それからは失望の連続です。
重要な場面で、何度かミスがありました。
そのため、かなり不信感が高まっています。

 

 

もはや弁護士を解任しようかと思っています。
ただ、着手金などで50万円ほど支払い済みなので、なかなか解任に踏み切れないのです。


 

 

そうですか。
信頼している弁護士がミスをするなんて、ショックですよね。

 

ちなみに、弁護士さんはどんなミスをしたのですか?


 

 

 

 

 

最初のミスは、夫への婚姻費用の請求を忘れていたのです。

 

 

依頼した後、『婚姻費用請求の内容証明を送付しておきます』と言っていたのに、忘れていたのです。2週間後にどうなったか聞くと、『すいません。今からすぐに内容証明出します』と失念を認めていました。

 

 

なんとか同じ月内に請求できましたが、もし翌月になっていると、婚姻費用1ヶ月分もらえないところでした。


 

 

それはひどいですね。
弁護士としてあり得ない事ですね。


 

 

 

 

 

次に不信感を覚えたのは、その1ヶ月後です。

 

 

夫とは、調停を申し立てる前に、3回ほど離婚協議を行いました。
3回目の離婚協議は昼13時に新宿の喫茶店に待ち合わせだったのですが、弁護士が予定を失念していて、待ち合わせ場所に現れなかったのです。

 

 

その日の夫との離婚協議は、延期となってしまいました。


 

 

協議の待ち合わせを忘れていたなんて、最低ですね。


 

 

 

 

 

そして、極めつけは先日の離婚調停でした。

 

 

正確な婚姻費用を決めるために、お互いが収入の分かる持参することになっていたのです。

 

 

私は、事前に会社からの源泉徴収票を弁護士に渡していました。しかし、弁護士が調停に源泉徴収票を持ってくるのを忘れたのです。

 

 

結局、資料不足で婚姻費用は決まりませんでした。


 

 

もはや絶句ですね。

 

 

婚姻費用の請求忘れ、協議の予定忘れ、調停への持参資料忘れなど、どれも大きなミスですよね。


 

 

 

 

 

幸いにもまだ具体的な損失は起こってませんが、もう生きた心地はしないです。
ただ、いつか取り返しがつかないミスが起こるかと思うとヒヤヒヤしています。

 

 

致命的なミスをされる前に、もう解任しようかと考えています。
ただ、なかなか解任を決断できなくて…。


 

 

解任を迷われている理由はやはりお金ですか?


 

 

 

 

 

そうです。

 

既に、着手金などを払ってしまってます。
離婚協議の時から依頼しているので、協議と調停の着手金、それに手続き代金や同行費用などで、もう50万円ほど支払っています。


 

 

確かに、50万円ほど支払い済みなら、今からの解任は躊躇しますね。


 

 

 

 

 

ただ、もし致命的なミスをされたら、取り返しがつかないでしょう。
お金の問題さえなければ、既に解任しているのですが…。

 

 

いったいどうすれば良いのか分かりません!
私みたいな状況だと、どの様にすれば良いですか?


 

 

ちなみに、ふたつ質問があります。
ひとつ目ですが、弁護士との連絡は、頻繁に取ってましたか?


 

 

 

 

 

あんまり頻繁には連絡取ってなかったですね。
全部やってくれると思って依頼したので、初回相談以降はたまにメールでやりとりするくらいでした。


 

 

なるほど。
あまり頻繁に連絡を取ってなかったのですね。

 

 

もう一つの質問です。
その弁護士さんに依頼してよかったと思う点はありますか?


 

 

 

 

 

話しやすいということと、会話の切り返しが上手いところですかね。

 

何人かの弁護士に相談に行きましたが、今の弁護士さんが断トツで話しやすいです。
また、協議や調停において、相手の会話に飲まれずに切り返す話術は上手だと思います。


 

 

なるほど。
今の妻Bさんの方針として、私からは3つの提案があります。
弁護士を解任すべき時の参考になると思います。


 

依頼する弁護士が頼りない時の方針

  1. 弁護士変更を依頼(大手事務所限定)
  2. サポート役に徹してもらう
  3. 優先度を高く認識してもらう様にする

 

 

候補となる方針が3つあるのですか?

 

ぜひ、詳しく教えてください!


 

@弁護士の変更を依頼!(大手事務所限定)

 

1つ目は、担当弁護士の変更です。
(大手の法律事務所の場合のみ)

 

 

大手の法律事務所に依頼している場合、複数の弁護士が所属しています。

 

 

もし今の担当弁護士から変えたくなった場合、代表者に事情を説明すれば他の弁護士に変更してくれるでしょう。事務所としても、世間での評判を気にして柔軟な対応をしてくれることが多いです。

 

 

ただし、弁護士が一人などの個人規模での法律事務所では使えません。
そう考えると、個人の法律事務所に依頼する時により慎重にすべきだと言えるでしょう。


 

 

 

 

 

なるほど。
確かに、大手なら数十人の弁護士が所属しているので、他の弁護士に変更できそうですね。


 

Aサポートに徹してもらう

 

2つ目は、いっそのこと弁護士にはサポートに徹してもらうことです。
その代わり、Bさん自らが主体的に問題解決に取り組む必要があります。

 

 

今まで、交渉などは弁護士任せだったと思いますが、今後はBさんが主体的に話し合いなどを取り仕切るのです。資料なども、Bさんが準備・持参するようにします。


 

 

私が主体的に取り組むということですか?
弁護士には、何をしてもらうのですか?


 

 

弁護士を同行はさせますが、後方支援に徹してもらうようにします。
協議や調停では、Bさんが積極的に話す様にしましょう。

 

 

弁護士には、当面はBさんの指示通り、法律を調べてもらったり、指示通りに連絡を取ってもらいましょう。

 

 

Bさんが離婚の交渉に主体的に話し合い取り組む姿を見せることで、弁護士は依頼者であるBさんに対して手を抜けなくなります。そうなると、よりいっそBさんに効果的なアドバイスをしてくれるでしょう。


 

 

なるほど。
ただ、素人である私が主体的に交渉していくのは大変そうですね。


 

 

もちろん、大変ではあります。
離婚に合意するかどうかや、離婚条件をどうするかなど、話し合う事はたくさんあります。
そして、どのような論理で話すかなどを考える必要があります。

 

 

ただ、離婚成立の9割を占める離婚協議では、ほとんどの人は弁護士同行していません。
離婚調停でも、弁護士同行は約半数ほどです。

 

 

つまり、ほとんどの人は、本人が主体的に話し合いを行って離婚成立しているのです。


 

 

 

 

 

なるほど。
多くの人は、弁護士に依頼せずに自ら対応しているのですね。
確かに、自分の離婚問題なので自ら表立って対応するのが基本ですよね。


 

B優先度を高く認識してもらう

 

3つ目の方法は、その弁護士にとっての妻Bさんの優先度を高めてもらう事です。

 

 

弁護士さんは、難関な司法試験に突破した人です。
真面目さと勤勉さに関しては、多くの他の職業人よりも高いと思われます。
基本的な能力は高いはずです。

 

 

また、その弁護士さんと話しやすさや会話の機転は、重要な強みです。
これは、依頼する弁護士としては重要な要素です。

 

 

その弁護士さんがミスを繰り返したという事は、(言い方は失礼ですが)もしかしたら妻Bさんに対する優先度が高くなかった事が原因かもしれません。


 

 

え!?
優先度が高くないって、どういう事ですか?


 

 

弁護士は常に多くの依頼を受けています。
その数多くの依頼の中で、優先順位を付けて対応しています。
私の想像ですが、妻Bさんは他の依頼者の中に埋もれてしまっていたのかもしれません。


 

 

 

 

 

なるほど。
私の優先度が、高くなかった可能性があるのですね。

 

 

なぜ、私の優先度が低くなってしまっていたのですか?
どうすれば私に対する優先度は高まるのでしょうか?


 

 

優先度が低くなった一つの原因は、妻Bさんと弁護士さんのコミュニケーションが不足していたと思われます。

 

 

弁護士もヒトなので、意識しないうちにどうしても案件に優劣を付けてしまいます。
その中で、コミュニケーションが十分取れている依頼者は、常に念頭にあるでしょう。

 

 

Bさんは、離婚問題を弁護士に丸投げしたい、と話しおられましたよね。
ミスが起こった後、連絡の頻度も減っていったそうですね。

 

 

理由はともあれ、コミュニケーションが減ったことで、弁護士との関係が薄くなってきていたと思います。そうなると、弁護士から見ても優先度は下がってしまいます。

 

 

逆に言えば、弁護士の中での妻Bさんの優先順位を上げるためには、今まで以上にコミュニケーションを取る様にすれば良いのです。そうすれば、弁護士は妻Bさんの考えや本気度を理解すると共に、Bさんに対してきめ細かい対応をしてくれることでしょう。


 

 

 

 

 

なるほど。
マメなコミュニケーションですか。

 

具体的に、どの様な頻度や内容のコミュニケーションを取れば良いのでしょうか?


 

 

例えば、月に一度は訪問してアドバイスを受けたり、予め時間を作ってもらって10分から20分など電話相談してみるのです。
弁護士からすると、実際に何度も会ったり相談をマメに受けている方が、その依頼者の印象は記憶に残ります。


 

 

 

 

 

なるほど。

 

確かに、私は全てを弁護士に任せっきりにしていました。
コミュニケーションの不足と考えると、私にも非が有りますね。

 

 

弁護士さんから見て、『無難に対応して良い依頼者』と認識されていたのでしょうね。


 

・離婚問題で心がけるべき事とは!?

 

離婚問題において、仮に弁護士に依頼している際、意識しておくべきことがあります。


 

 

とても気になります。
何を意識しておくべきなのでしょうか?


 

 

それは、『依頼者も離婚問題の解決について調べる』、ということです。
自分は何も調べたりせずに、弁護士に全て任せっきりにしてはいけません。


 

 

(ドキッ!)
え!そうなんですか?


 

 

弁護士は、常に多くの案件を抱えています。
もし、丸投げされたと感じたら場合、その依頼は億劫に感じます。

 

 

そうなると、どうしても後回しになってしまいます。
もちろん、細かい部分について徹底的に調べようとしません。
『どうせ依頼者は詳しく分かってない』と思われてしまいます。

 

 

よく、弁護士のホームページなどに
『ご依頼いただければ全て対応します』
とありますが、
『依頼者は何もしなくても良い』
と考えるのは非常に危険です。


 

 

なるほど。
丸投げは良くないのですね。


 

 

一方、依頼者が離婚についてしっかり勉強していると、弁護士は気が抜けません。
指摘されることを恐れて、注意深く作戦を考えるようにします。

 

 

また、定期的に依頼者から質問が来ていたら、常に認識するようになります。
細かい点まで相談・質問を受けていると、手抜きだと思われないように気合を入れて調べます。

 

 

弁護士に、『この依頼者は気を抜けない』と認識されると、弁護士は本気で対応するようになります。この状態を依頼者の立場から見ると、『依頼者が弁護士を効果的に利用している』状態だと言えるでしょう。

 

 

この状態だと、その依頼者の優先度も自然と高くなります。
きめ細かい対応はもちろん、ミスなどもほとんど無いはずです。


 

 

 

 

 

確かに、弁護士の立場からすると、法律に詳しくて自ら主体的に考える依頼者には気が抜けませんね。

 

ただ、『離婚問題に詳しい』と認識される行動って、どういうものがありますか?


 

 

弁護士に『この依頼者は離婚に詳しい』と思われるいくつかの具体的な方法をお伝えします。


 

≪離婚問題に詳しい依頼者の行動≫
・協議や調停の前には、必ず作戦会議(相談)をする。
・相手とのやり取りは、細かい事でも共有しあう。
・法律や判例に基づいた相談・質問を行う。

 

 

この様な『離婚問題を詳しく考えている依頼者』に対して、弁護士は優先度高く対応せざるを得なくなります。


 

 

 

 

 

なるほど。
とても勉強になります。

 

 

これからは、弁護士さんと密にコミュニケーションを取ってみます。
そして、私自身も離婚について勉強して調べようと思います。

 

 

とは言え、どうやって勉強すればいいのかしら?

 

 

弁護士無しでも対応するコツやノウハウってないですか?
ミライさんオススメの本や参考書はありますか?


 

 

弁護士無しで離婚を戦う場合、私は下記の参考書を推奨しています。
これは、離婚のノウハウやコツをまとめた参考書です。


 

≪オススメ参考書≫
本気で離婚したい人用
 

 

絶対に離婚したくない人用
 

※サイト内リンク

 

 

 

 

 

他の書籍とはどう違うのですか?
これを読むとどういう効果が得られるのですか?


 

 

他の書籍は主に基本知識やルールを書いています。

 

それに対して、この参考書は実際の現場で起こっている経験値(ノウハウ、コツ)が詰め込まれているのです。
離婚調停で勝敗を分けるのは、最終的には経験値が重要なのです。


 

 

 

 

 

なるほど。
確かに、経験値(ノウハウ、コツ)などは知る機会が無いですね。

 

ミライさんのアドバイス通り、この参考書を読んで主体的に頑張ってみます!


 

 

頑張ってください!
応援しています!


 

まとめ

弁護士とは、マメなコミュニケーションを心がけよう!
弁護士に丸投げせず、あなたも離婚について調べよう!

 

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