離婚相談番外編記事一覧

≪婚姻費用地獄体験記 第1話≫俺の名は、しゅうご(仮名)。30代後半の都内在住で、上場企業の正社員。有名私大卒で、資格も複数保有。これだけ聞くと、人生充実してる様に見えるかもしれない。だが、それはとんでもない誤解だ!俺は、妻と離婚した。結婚生活は、7年で終わってしまったのだ。俺は離婚などしたくなかった。だが、離婚を受け入れざるを得なかった。なぜなら、婚姻費用の支払いが辛すぎた。別居後、東京の郊外の...

≪婚姻費用地獄体験記 第2話≫翌日は土曜日だった。朝9時に起きて、部屋を見渡した。妻は帰って来ていない。子どももいない。荷物の少なくなった部屋は、ガランとしていた。目をこすりながらスマホを見た。だが、妻からの電話やメールの返事は無い。妻とのラインLINEも既読になっていない。どうなっているんだ!?確かに先週末、妻とは言い争いをした。だが、そんなに怒ることか!?家を出ていくほどのことなのか!?そうだ...

≪婚姻費用地獄体験記 第3話≫妻が出て行って1週間。会社での仕事に身が入らない。会議中でもボーっとしてしまう。ずっとスマホを確認してしまう。相変わらず妻からの連絡はない。妻の両親からの連絡もない。俺は、妻が帰ってくる日を待つしかない。妻の父に、「今は距離を置いて欲しい」と言われたので、どうしようもない。ある日、仕事から返ると、郵便ポストに封筒が入っていた。なんだろう。手に取って封筒の送り主を見た。...

≪婚姻費用地獄体験記 第4話≫妻が出て行って1ヶ月。相変わらず妻とは連絡が取れない。その代わりに、妻側の弁護士が連絡をよこしてくる。妻側弁護士から電話が掛かってくると、正直ストレスだ。俺は、妻側弁護士とのやり取りで、婚姻費用を支払うことを承諾した。金額は、妻の希望した毎月14万円だ。算定表の範囲では12〜14万円だ。だが、妻に誠意を見せた方が気持ちが戻ってくるかもしれない。俺は、淡い期待を込めて1...

≪婚姻費用地獄体験記 第5話≫妻が出て行って3ヶ月。最初、妻が家を出ていったときは、寂しかった。どうしても戻ってきてほしかった。だが、3ヶ月もすると一人暮らしに慣れてきたのだ。不思議だ。あれほど寂しいと思っていたのに。離婚したくないと思ってきたのに。どんな辛いことでも、慣れるものなのか。人間とは、辛い環境にも適用できるように造られているのだろう。俺の第一希望は、相変わらず妻との復縁だ。我が家に戻っ...

≪婚姻費用地獄体験記 第6話≫妻が出て行って3年後。とある日の夕刻、新宿の街を歩いていると、急に女性に声をかけられた。女性「しゅうごさんですよね!?久しぶりです!」誰だ?この女性?なぜ俺の名前を知っている?だが、よく顔を見るとすぐに思い出した。女性の名はSさん。妻と出会った合コンの女幹事で、妻との結婚式にも招待した。妻がアパレル会社OLだった時の元同僚で、妻とはよく遊ぶ仲だった。だが、話していると...

≪婚姻費用地獄体験記 第7話≫離婚カウンセラーと弁護士は異なる。両方とも離婚の相談を受け付けている。だが、弁護士が法的な解決を目指すのに対して、離婚カウンセラーは夫婦間の心理や考え方などを元に解決を目指すことを専門としている。俺は、『どうやって解決しよう』というより、『どう心を整理したらいいだろう』と悩んでいた。そのため、弁護士ではなく、離婚カウンセラーに会うことにした。離婚相談の内容ミライ「離婚...

≪婚姻費用地獄体験記 あとがき≫私は、妻が突然別居し、それから3年間別居生活を続けました。もちろん、ずっと婚姻費用を支払い続けました。ただ、今だからこそ反省すべき点があります。自分なりには、できる限り自分を守る対応をしてきていたつもりです。それでも、『あの時こうしておけばよかった』と思えることがあるのです。いま別居や離婚に直面している人に、私の反省点3つをお伝えしたいと思います。反省点@ 怪しいと...

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