【STEP6】
離婚条件の交渉術!最初は高めの要求をしよう!

≪エピソードE≫
離婚条件の交渉へ!

夫とは何度も離婚協議をした。
だが進展は無かった。

 

 

もはや、離婚調停を始めるしかなかった。

 

 

離婚調停を申し立ててから初回の調停までは約1ヶ月ほど。
ミライさんのアドバイス通り、@陳述書作成A弁護士への依頼の検討、を行った。

 

 

まずは、陳述書の作成だ。

 

 

夫との出会いのきっかけ。
交際中や婚姻期間中の出来事。
そして、離婚を決断した理由。

 

 

私は何を考えていたか。
どう感じていたか。

 

 

思うがままに書いた。

 

 

言いたいことは次から次へと出てきた。
そして、何度も何度も書き直した。
書いている時、辛かった日々の記憶が蘇ってきた。

 

 

想いを120%詰め込んだ。
最後に弁護士にチェックしてもらい、裁判所に送付した。

 

 

次は、弁護士への依頼の検討だ。

 

 

弁護士相談と違い、同行も含む依頼は費用が高い。
総額100万円以上になるので、決断は容易ではない。

 

 

だが、離婚調停に来る人の約50%が弁護士を同行させている。
相手だけに弁護士が付いていたら、不利となる。
※引用:司法統計

 

 

離婚調停の申立てと同時に、弁護士に依頼した。

 

 

最初は、お金がかかることから躊躇していた。
着手金や成功報酬などを含めると100万円ほどは高額だ。
だが、それ以上の働きをしてくれたら元を取れるはずだ。

 

 

今後は、手続きなど全般的なサポートをしてくれる。
弁護士のサポートがあることは、離婚調停に臨む身としては非常に心強い。

 


 

初回の離婚調停がやってきた。

 

 

普段の生活において、家庭裁判所に行くことなんてまず無い。
東京地下鉄の霞が関駅で降り、東京家庭裁判所へ向かった。
階段を上っている時、緊張で足は震えていた。

 

 

裁判所では、『申立人』の待合室に入った。
夫は、『相手方』の待合室にいるのだろう。

 

 

待合室は、重々しい空気が漂っていた。
ただの部屋に椅子が並べられているだけ。
みな、ため息をつきながらただ座っていた。

 

 

しばらくすると、調停委員が呼びに来た。
そして、無機質な廊下を歩き、調停の部屋に入った。

 

 

私は、2人の調停委員に向かって、想いのたけを伝えた。
夫とどうしても離婚したいと訴え続けた。

 

 

調停は、話しやすい雰囲気だった。
調停委員は、調停が始まる前に、私の主張を完全に理解していてくれていたのだ。
話していて、初対面という感じがしなかった。

 

 

それも全てミライさんアドバイスのおかげだ。
事前に陳述書を裁判所に提出しておいて良かった。

 

 

陳述書の効果もあり、調停委員は私の考えをとても良く理解してくれた。
私も言いたいことを120%伝えることができた。

 

 

しかし、調停はあくまで話し合い。
上手く進むとは限らない。

 

 

想像通りではあるが、夫は相変わらず離婚拒否だった。
『絶対に離婚したくない』と強く拒否していたらしい。

 

 

こんな状態が延々と続くのか…。
私は、泥沼状態となることを覚悟し始めていた。

 

 

 

だが、2回目の調停から夫の考えが変わってきた。
なんと、離婚を受け入れる考えを示し始めたというのだ。

 

 

何か考えがあって気持ちが変わったのか。
調停委員が説得してくれたのか。

 

 

理由は分からない。
だが、今までとは異なり、離婚が現実的となってきた。

 

 

ミライさんのアドバイス通りだ。
時間の経過と婚姻費用のプレッシャーで、夫は離婚へと心が傾いたのだろう。

 

 

そして、
ついに3回目の調停で、
夫は離婚することに合意した。

 

 

離婚の合意は大きな一歩だ。
だが、まだ大きな問題が残されている。
離婚条件を決めなければならない。

 

 

離婚条件で話し合うべきことは多い。
お金に関しては、慰謝料、財産分与、養育費。
子どもに関しては、親権、面会交流。

 

 

考えるだけで気が重くなる。

 

 

離婚条件の考え方を整理しなければ。
離婚カウンセラーのミライさんに相談しに行こう。

 

あなたの悩みはどれですか?

本気で離婚したい人用
 

絶対に離婚したくない人用
 

財産分与で悩んでいる人用
 

※サイト内リンク



 

≪離婚相談の内容≫
離婚条件の詳細について!

 

 

 

 

夫が、やっと離婚に合意してくれました。
ミライさんの言った通り、時間が経って考えが変わったようです。

 

ここまで長かったです。


 

 

離婚合意は大きな一歩ですね。

 

さあ、次はいよいよ離婚条件です。


 

 

 

 

 

離婚条件について、説明してもらえませんか!?
財産分与や親権など、色々と難しそう…。


 

 

まず、離婚条件は大きく分けて、お金に関することと、子どもに関することに分けることができます。


 

離婚条件の内容
お金のこと
  • 養育費
  • 慰謝料
  • 財産分与
 
子どものこと
  • 親権
  • 面会交流

 

 

離婚条件で話し合うのは、主にこの5項目です。


 

離婚条件@≪不倫慰謝料≫

 

離婚問題で慰謝料と言えば、不倫慰謝料です。

 

 

不貞行為(不倫)が発覚すると、配偶者とその不倫相手に慰謝料を請求できます。
ただし、慰謝料を受けとるためには、不倫行為をした2人がその行為を認めるか、裁判で不貞行為(不倫)を認めらる必要があります。

 

 

配偶者が不貞行為を認めれば、証拠の有無のよらずに慰謝料を得ることができます。
ただし、不倫行為を認める人などほとんどいません。

 

 

配偶者やその不倫相手が不貞行為を認めない場合、証拠を提示して裁判で認めてもらう必要があります。そのためには、不倫行為を立証するための決定的な証拠を揃えておかなければなりません。


 

 

不倫の証拠は、なんとしでても用意しておくべきですか?
私の場合は、同居中に色々探しましたが見つからずでした。


 

 

不倫の証拠があるのと無いのとでは、離婚問題では天と地ほどの差があります。

 

 

不倫の証拠が有れば、100〜300万円の慰謝料をもらえ、離婚成立も認められ、親権などもかなり有利になります。費用対効果はかなり高いと言えます。


 

 

 

 

 

断然、不倫の決定的な証拠が有る方が有利なんですね!

 

ただ、不倫の証拠を集めるのは大変ですよね。
以前ミライさんに説明してもらったとおり、夫が不倫相手とラブホテルや自宅に入る瞬間の写真などが必要なんですよね?


 

 

確かに、不倫の証拠をそろえることは簡単ではありません。
とても素人が揃えるなんて不可能です。

 

 

不倫の証拠を集めるには、探偵に依頼するのが定番です。
正直、費用は掛かります。
ただ、慰謝料で100〜300万円得られること等を考えれば、費用対効果は高いのです。
(効果、方法、費用などは公式HPからご覧いただけます。)


 

 

 

 

 

一度、探偵のホームページを見てみようかしら。


 

 

これは不倫の格言なのですが、
探偵に依頼するか悩んでいる時点で、だいたい不倫していますよ!


 

 

 

離婚条件A≪財産分与≫

 

婚姻期間中に増えた資産は、基本的に均等に分けることになります。これを、財産分与と言います。

 

 

財産分与の対象は預貯金だけでなく、家(不動産)、車、家具、家電、保険なども含まれます。

 

 

預貯金は、共同生活していた期間に増えた金額が対象となります。
入籍時と別居時の通帳残高コピーを出し合って、貯金がいくら増えたかを算出します。

 

 

この時、どちらか一方の名義で貯金していても、共同生活していた期間に増えたお金は夫婦均等に所有権があると見なされます。


 

 

 

 

 

共同生活していた期間というのは、いつからいつまでですか?
スタートは、入籍時ですよね?

 

エンドは、離婚時ですか?
それとも別居時ですか?


 

 

良い質問ですね!

 

スタートは、入籍時です。
エンドは、別居時です。
あくまで、共同生活していた期間に増えた資産が対象となります。


 

家の財産分与の方法!

 

財産分与で、家(不動産)は非常に大きな金額になります。

 

 

家の財産分与では、まずは売却保有継続かを決めなければなりません。

 

 

売却する場合は、売却額がローン残高を上回っていれば利益が出ます。
その場合は、売却しローンを返済して残った金銭を二人で分け合うことになります。

 

 

保有継続する場合は、どちらか一方が所有することになるでしょう。
その場合は、不動産査定額から住宅ローン残高を差し引いた額を二人で分けることになります。


 

 

 

 

 

実際は、離婚した場合は家は売る人が多いですか?
どちらかが住み続けることが多いですか?


 

 

売却する人の方が多いです。
離婚した家に住み続けたいと思う人は少ないでしょう。

 

 

ただ、家を売ってもローン残高を返しきれない場合もあります。その場合、2人が責任をもって残りのローンを返していくことになります。


 

 

 

 

 

確かに、離婚した家に住み続けるのも辛いですよね。
売却して、再スタートした方が気持ち的に良いですよね。


 

 

あと、質問があります。
家を高く売るコツは何ですか?
売るなら、できるだけ高く売りたいのですが…。


 

 

結論から言えば、複数業者の一括査定を取ることです。

 

 

どの業者も得意・不得意があるからです。
財閥系の大手なら高く売れるとは限りません。
かといって、一社ずつ連絡していては大変です。

 

 

良い業者を見つける方法は、一括査定を取ることです。
一括査定を取れば、あなたの家を高く売れる不動産業者が見つかるでしょう。


 

 

離婚条件B≪養育費≫

 

離婚後、子どもがいれば養育費を支払わなければなりません。

 

 

養育費の金額は、裁判所が公開している算定表を元に決めます。
夫婦それぞれの年収と、子どもの数・年齢を算定表に当てはめると、金額が決まります。

 

 

支払い期間は、離婚成立時から、子どもが成人まで(もしくは大学卒業時)です。


 

 

 

 

 

養育費をきちんと払わせる方法ってあるのですか?


 

 

養育費を滞納が起こると、すぐに催促しましょう。
数カ月滞納が続くと、金額が大きくなり払えなくなります。
払える金額のうちに、早めに回収しましょう。

 

 

また、相手の勤務先が分かっているなら、給与を差し押さえることもできます。


 

離婚条件C≪親権≫

 

子どもが幼い場合は、基本的に母親が親権を持つことが慣例となっています。

 

 

子どもが10歳を超えている場合は、子どもの意見も尊重されます。
兄弟がいる場合、親権者が別々になることは稀です。
兄弟は一緒に暮らすべきというのが、家庭裁判所の考えです。

 

 

ただし、育児放棄や虐待などが疑われる場合はこの限りではありません。


 

離婚条件D≪面会交流≫

 

離婚成立後、子どもと一緒に暮らしていない親が、定期的に子どもと交流する機会を求めることができます。それは、面会交流と言います。

 

 

家庭裁判所は、面会交流を強く推奨しています。

 

子どもは、面会交流を通して一緒に暮らさない親とも定期的に会うことができます。
そうすることで、父からも母からも愛されているという実感を得ることができると考えられているのです。
両親からの愛情を受けることで、健全な心の成長につながると考えられているのです。

 

 

基本的には、面会交流の頻度や時間は話し合いによって決めます。


 

離婚調停が不調になるとどうなる!?

 

調停で離婚が成立しないことを不調と言います。調停が不調になると、離婚するには審判や裁判をしなければなりません。


 

審判とは!?

 

離婚には合意していても離婚条件のわずかな意見の相違で調停が成立しない場合もあります。その際は、家庭裁判所が離婚条件を当事者に提案するのです。これを、離婚における審判と言います。

 

 

離婚成立に近い事件も全て訴訟にすると、裁判所にとっても当事者にとってもムダが多いです。そのため、比較的解決が近い事件は、裁判所の判断で審判を行うことで離婚問題のスムーズな解決を図っているのです。

 

 

ただし、審判を行われてからどちらかから2週間以内に異議申立てがあった場合は、審判は効力を失います。どちらからも異議申立てがなければ、審判は判決と同じ効力があります。


 

 

先に離婚だけ成立させることはダメ!

 

離婚の話し合いをしていると、先に離婚だけ成立させたい場合も出てきます。

 

 

相手の気が変わらないうちに離婚だけ成立させたい。
再婚期間などを考えて早く離婚しておきたい。

 

 

様々な事情から、早めに離婚したい場合があるでしょう。

 

 

ただ、財産分与や養育費の話し合いは、離婚前だから双方本気になって話し合おうとするのです。離婚してしまったら、積極的に財産を開示して財産分与を話し合おうとする気持ちは失われます。

 

 

特に、離婚後にお金について話そうとすると、財産を支払う側や、養育費を払う側(男性)は、なかなか話し合いに応じようとしません。
うやむやにして、払わないで済まそうとするのです。

 

 

離婚条件は、離婚成立時に合意しておくことを守りましょう。


 

どうしても離婚だけでも早く成立させる場合は!?

 

ただ、どうしても先に離婚だけ成立させたい事情もあるでしょう。

 

 

その場合でも、親権だけは決めておかなければなりません。
父と母のどちらが子供を育てるか、子どもの居場所を確定させておく必要があるのです。

 

 

一方、財産分与や慰謝料などは、離婚成立後に交渉可能です。
ただし、請求できる期限が決められているので注意が必要です。


 

≪離婚後に請求可能な期間≫
  • 不倫慰謝料:不倫を知ってから2年
  • 財産分与:離婚成立から3年

 

離婚条件が決まると…

 

離婚条件は、簡単に決まるとは限りません。

 

 

30代40代の若い夫婦の場合、親権争いは激しいものとなります。子どもがいる場合、誰もが我が子と暮らしたいと考えます。

 

一方、50代以上の離婚では、財産分与の争いが激しいものとなります。
蓄えた資産が大きいことや、老後の安定した生活への意識は高まっているからです。


 

 

離婚条件が合意できれば、ついに離婚成立ですね。
ちなみに、離婚調停はだいたい何回くらい行われるものなのですか?


 

 

離婚条件の話し合いは、だいたい3〜5回調停を行うことが多いです。
ただし、親権で揉めたり、財産分与額が大きい場合は、5回10回と長引く場合もあります。

 

 

もちろん、調停委員はできるだけスムーズな解決の手助けをしてくれます。
それに、過去の例などを参考にして、双方納得する着地点に話を誘導してくれます。

 

 

また、事前に弁護士に相談すれば、自分の主張がどのくらい認められそうかもだいたい分かることでしょう。


 

 

交渉を有利にするコツなどはありますか?


 

 

最初は高めの要求をしておきましょう。
そうすると上手く行くことが多いです。

 

 

例えば、不倫慰謝料として最初に500万円と要求したとします。
相手は安くしようとしてきますが、その時に300万円と再提示すると相手はすんなり受け入れるでしょう。
これがもし、最初に300万円を要求したら、200万円などを目指して交渉してくるのです。

 

 

あえて最初は高く要求する』が交渉のポイントです。


 

 

なるほど!
最初は、あえて高い要求をするのですね。

 

離婚条件が固まれば、ついに離婚成立ですね!


 

 

もう少しですね!
頑張ってください!


 

≪エピソードEの続き≫

夫が離婚に合意するやいなや、
すぐに離婚条件の話し合いが始まった。

 

 

当初、離婚条件はすぐに決まると思っていた。
もう離婚成立は目の前だと思い込んでいた。

 

 

軽い気持ちで、調停に望んでいた。

 

 

だが、現実は違った。
私の考えは甘かった。

 

 

我が家には、2人の子どもがいる。
夫は、子どもたちの親権を要求してきたのだ。

 

 

夫は、平日は仕事を早めに切り上げて育児に参加。
休日は、一日中子どもの面倒を見ていた。

 

 

私は、家事をしながら朝から晩まで育児。
生まれたばかりのことは寝る間も無く授乳。
3歳になっても入れではほぼ付きっきりで見ている。

 

 

どちらが子どもを引き取っても十分世話をしていける。
お互い、どうしても親権は譲りたくなかった。

 

 

私も夫も、普段の育児への貢献度合いを調停委員にアピールした。
議論は長引くと思われた。

 

 

だが、親権はあっさりと母親である私に決まった。

 

 

調停委員は双方の話を聞いたものの、早い段階で母親である私が親権者にふさわしいと話を誘導した。理由は、『まだ子どもが幼いうちは母親と暮らすのが良い』という判断らしい。

 

 

家庭裁判所としては、基本的に母親が親権を持つと判断するのが慣例だという。
例え裁判に至っても、結局は母親が親権者に指定される流れだと説明された。

 

 

夫は、最終的には親権を諦めた。

 


 

次に、激しく争ったのは財産分与だ。

 

 

基本的に、婚姻期間中に増えた財産は2人で均等に分ける。
共働きでも専業主婦家庭でも、所有権は均等。
どちらの名義で保有してようが、所有権は均等。

 

 

だが、ここでもスムースに話は進まなかった。

 

 

夫が個人的に貯めていた貯金残高を、なかなか開示しなかった。

 

 

夫はいくつか銀行口座を持っている。
だが、一つしか無いと言い張る。
他に持っている銀行口座の存在を認めない。

 

 

私は、『夫は〇〇銀行の口座があるはず』と言った。
だが夫は、『そんな口座は無い』と言い張ったのだ。

 

 

夫が口座を隠すのには理由がある。
婚姻期間中に増えた資産を隠し通せば、その分を独り占めできる。
一方、共有資産だとカウントされると、半分は妻の私のものとなる。
夫は、財産分与で均等に分けることを避けようとしていた。

 

 

だが、私には秘策があった。

 

 

夫がどこの銀行に口座を持っていて、いくら残高があるかを別居前に調べておいたのだ。
そして、その通帳コピーを取っておいたのだった。

 

 

これは、ミライさんのアドバイスのおかげだ。
別居前に、将来的に財産分与で争うことになると見越して準備していたのだ。

 

 

結局、夫は口座の存在を認めざるをえなかった。
周到な準備のおかげで、夫に財産を隠されたり浪費されたりせずに済んだのだった。

 

 

離婚は、準備した者が勝つのだ。

 


 

次に、家をどうするか話し合った。

 

 

5年前、住宅ローンを組んで購入した。
ローンはまだ半分以上残っている。

 

 

売却してしまおうかという話も出たが、夫が保有することにした。
結局、不動産査定額からローン残高を引いた額を財産分与額として、現金で精算することにした。

 


 

養育費は、算定表を基にして決めた。
婚姻費用12万円に対して、養育費は7万円となった。

 

 

調停委員は、『養育費が決まった瞬間、夫の顔は明るくなった』と言った。
今まで支払っていた婚姻費用が、いかに夫を苦しめていたのかが分かった。

 

 

早めに婚姻費用を請求しておいて良かった。

 


 

私は、慰謝料を請求しようとした。

 

 

今回の離婚原因は、夫の暴言が原因だ。
普段から、言葉による暴力を受けてきた。

 

 

さらに、不倫疑惑もある。
深夜帰りを繰り返し、家ではずっとスマホを触っていた。
どう考えても、不倫しているとしか思えなかった。

 

 

だが、いくら口頭で説明しても、証拠は何も無い。
言葉による暴力は、具体的な証拠が残らない。
不倫も、疑惑があるだけで証拠など無い。

 

 

調停委員は、私の話を理解はしてくれた。
だが、証拠が無ければ慰謝料は難しいと説明された。。

 

 

結局、慰謝料は諦めざるを得なかった。

 


 

面会交流は月1回となった。

 

場所は、妻である私の実家の近くの公園。
交流は1回1時間で、成長するにつれて時間を増やしていくことになった。

 

 

私としては、子どもを夫に会わせることに抵抗はある。
だが、子どもの成長のためには実の父に会うことは、プラスの影響があるだろう。

 

 

父親が与える親心は、私は持ち合わせていない。
子どもの成長を考え、面会交流に応じることにした。

 


 

離婚条件はかなり白熱した。
全ての条件が決まったのは、6回目の調停だった。

 

 

 

 

条件は決まったので、あとは離婚を成立させるだけだ。
長い別居生活も終え、ついに新しい人生が始まる。

 

 

さぁ!
あとは離婚成立を待つのみ!

 

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